スポンサーサイト

-----,--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子宮頸がん検査に引っかかりました・・・

09-01,2013

前回は、お祝いコメントをたくさんありがとうございました^^
こんな風に、「おめでとう!!」って言ってもらえるなんて・・・
本当に本当にうれしかったです☆

ただ、今日のブログは・・・タイトル見てもわかると思いますが結構ヘビーな内容です。
だけど、女性の皆さんには是非見ていただきたいなぁと思っています。
とりあえず、非常に長くなりますが時系列で記録したいと思います。



8月22日(木) 12w4d 

この日は3週間ぶりの妊婦健診でした。4か月の検診ですね。
今回から、経腹エコーになり、まぁ多少私のお肉がお邪魔してたみたいですが
元気な心音を聞かせてくれて、ひとまずほっとしました^^

経腹エコーの後、なぜか看護士さんが
「次は内診の準備してください」
と言うので、経腹エコーに内診もするんだな~と準備していると
カーテン越しに、先生が
「satoさん、あのね。前回の子宮頸がん検診で引っかかったので、精密検査しますね。」
と、いきなりのアナウンス。

え?なんか引っかかっちゃったの??とびっくりしつつも
そのまま、コルポスコープ診と組織診が行われました。

組織診は、怪しいと思われる部分の組織を1~2mm採取するので
なかなか血液が止まらず、とにかく怖い思いでふらふらになりながら、終了。

だけど、この時はまだ「軽く引っかかった程度よね~」としか思っていませんでした。

っというのも、子宮頸がんの検診は私は結構定期的に受けている方で
直近では、去年の10月に検診を受けて、「異常なし」を頂いてたから。
なので、引っかかったとしても、軽いもんだろうと思ってたんです。

しかし・・・先生が写真を使って説明してくれたんですが
指示している部分は「中度異型性~高度異型性」部分。

前回の検査での結果は、「ASC-H 高度扁平上皮内病変疑い Ⅲa」だったようです。

子宮頸がんは大まかに分けると
異常なし―軽度異型性―中度異型性―高度異型性―上皮内ガン―浸潤ガン
という風にクラス分けしてあり、
中度異型性・高度異型性はがんではないけど前がん状態ということらしい。

いきなりのことにショックでくらくら&涙が出てきてしまいましたが
この時の先生の見立てでは
おそらく、中度~高度で悪くても高度だろう。手術は産後でOK
とのお話でした。

とりあえず、この子を生むことはできそうだし、がんではないので子宮も温存出来そうで
まぁ、今日の組織診の結果が2週間後に出るそうなので
その時に改めて説明しますねってことで、この日は終了しました。




8月28日(水)13w3d

組織診をしてから1週間たったくらいに、突然病院から電話がかかってきました。

病院「前回の精密検査の結果が出たので、明日病院に来てください。」

え!?いきなり明日って・・・?なに・・・??悪いのか・・・・??????
内心思いっきりパニックになりました。

sato「来週、検査結果を聞くために予約を取っているが、早い方がいいとのことですか?」
病院「そうですね。先生がそう仰ってますので。」
sato「わかりました・・・明日行くようにします・・・」

えぇ。もうこの後の仕事なんて身が入りませんよ。
とりあえず、急きょ休むことになったので、グループリーダーに事情を説明し
次の日にやらなければいけないことを、同僚にお願いして休む準備を行いました。

と同時に、旦那くんにも電話。
旦那くんも、先輩と相談して、会社休んで一緒に来てくれることに。




8月29日(木)13w4d

病院にて、旦那くんと一緒に説明を受けます。
前回の精密検査の結果は「高度異型性。ただし上皮内ガンの疑いもあり」とのこと。
検査結果の最後には
円錐切除術による精査を希望します
と記載されてありました。。。。

思っていたより、悪い方だったみたい・・・

円錐切除術というのは、患部の病変を除去する手術で
高度異型性や上皮内がんなど、まだ表面だけのガンの場合に行う治療法で
かつ、上皮内がんであるか、それ以上であるかを確定するための検査でもあります。

ここから先生の説明が始まります。
・今の状態、非妊娠時であれば、すぐに円錐切除する状態です。
・ただ、妊娠中とのことで、ガイドラインでは産後まで円錐切除を延期することも可能。
・もし、今円錐切除するならば、週数が進むと難しくなるので、来週早々行います。
・産後まで延期するか、来週手術するか決めてください。


いきなり究極の選択を突き付けられてしまいました。
しかも、手術するなら術前検査もしなければいけないので、
明日(金曜日)までに決めなければいけないらしい。

ただ、突然のことなのでその場で決めることはできず、一旦持ち帰ることにしました。
とりあえず、それぞれのメリット・デメリットを上げることに


○すぐに手術するメリット
 1.今の状態だと、悪くて上皮内がんだから表面だけ取れば大丈夫。
 2.子宮頚の表面の除去なので、胎児には問題はない。
 3.病変を取れば、確定出来るし、急激に進行することはない。
 4.産後まで不安な気持ちを持ち続ける必要がない。


○すぐに手術するデメリット
 1.妊娠中ということで、通常より血流が多くなっており出血が心配。
    ⇒そのため、出来るだけ早い週数で手術を行う。
 2.出血が多量になれば、輸血も必要だし、胎児にも影響が出るかも。
    ⇒今の週数であれば輸血まで必要なほどではないだろう。との見解。
 3.子宮頚を少し切除するので、早産・流産の確率が少し上がる。
    ⇒子宮口を先に縛ってから手術するから、そこは心配ないだろう。



○産後まで手術を延期するメリット
 1.お腹の赤ちゃんに何かしらのリスクを与える懸念がない。
 2.とりあえず、今まで通りの生活。
 3.産後1~2か月後なので、多量出血の心配がない。


○産後まで手術を延期するデメリット
 1.今後定期的に注意深く検査をする必要があるし、不安もそのまま。
 2.産後に手術するので、赤ちゃんを残して入院が必要になる。
 3.もし、週数が進んで進行が見られたとき、どうしようもできなくなる。
 4.もし、途中で進行してしまった場合は、最悪の場合子宮全摘出になる。



正直、私にはどうすれば良いのか決めることができませんでした。
本当は、すぐにでも手術して悪いところを取っ払って、安心した方がいいのでしょうが
いくら、大丈夫だと言われても、少しでもお腹の中の子に影響があることは避けたいし・・・

かと言って、延期して悪化して、今の子を産んだ後に子宮全摘出となった場合
長期の入院になるでしょうし、その間この子の世話は誰が行うの??とも思ったり。
子宮を摘出した後の、体への負担も大きいでしょうし。。。転移も怖い。


いろんな思いが頭の中ぐるぐるぐちゃぐちゃで、かなり苦しい時間でした。
母や姉達に相談して、いろんな意見をもらったり。

最終的には、旦那くんと二人でたくさん話し合って、いろいろ考えて。
でも、結局次の日、先生の所に行くまで決めることはできず・・・
先生にさらに質問を投げかけまくって、若干めんどくさそうにされつつ
その場でも、結論を二転三転させて、優柔不断っぷりを思いっきり露呈させて・・・


結果、手術することにしました。


決め手は、旦那くんが手術を望んでいたことと
僕たちの子供は、強い子だから、きっと大丈夫だから。
と励ましてくれたこと。

赤ちゃんを危険な目にあわせているんじゃないかと悩む私に
そうではないよと背中を押してくれました。


でも、正直めっちゃ不安です。
私はこれまでに、3回ほど大きな手術を行ってきました。
一番近いのは、15歳の時で、首を切開して病変を取るという結構大がかりな手術でした。
でも、その時は特に怖いとか不安とか全然なく
手術しなきゃいけないならしょうがないけど、傷口嫌だな~程度でした。

だけど、今回はその時に比べるととっても簡単な手術。
正直、30分~40分程度で終わる手術です。

なのに、めちゃめちゃ不安で、怖くて緊張しています。
自分の中に、自分が一番大切でなくしたくないものがあるから。
守りたいものがあるから、だと思います・・・



妊婦健診の子宮頸がんの検査で、引っかかる人って100人に1人の割合だそう。
そして、そこからガンが見つかる人って2500人に1人くらいの確率なんだそうです。

なんでそんなとこに入っちゃうかな~・・・という気持ちと
この子を妊娠することで発覚したことなので、この子が教えてくれたのかもという気持ち。
この子が、せっかく教えてくれたのだから、そのチャンス生かさなければいけないですよね。

まだ不安な気持ちは拭えませんが、明日から1週間ほど入院してきますっ。
退院後、笑って報告できるようにお腹の子と一緒に頑張ってきます。



本当は、この話何回かに分けて書くつもりでしたが、
急展開で明日から入院することになったので、長いですが一気に書いちゃいました。


女性の皆さん、子宮頸がんは誰でもなる可能性のある病気です。
妊娠中に見つかる確率は100分の1程度ですが、
それ以外の普通の検診では、日々結構な数の方が見つかっているそうです。

私の担当の先生も、非妊娠時の円錐切除なら毎週行っていると言っているくらいですから。

子宮頸がんは、早期発見・早期治療で治せるガンでもあります。
なので、定期的な検診が必要になります。


忙しいしめんどくさいな~って思って、行かない人も多いみたいですが
大切な自分の体を守るため、検診はしっかり受けましょうね!!


それではちょっくら入院してきます。

スポンサーサイト

COMMENT

なーなです、
satoさん!そんな事になっていたなんて…(>人<;)

旦那様がsatoさんと赤ちゃんを大切に想っての言葉、涙が出てしまいます。
簡単な手術…と言っても、
負担になるのは間違いないですから、
どうかどうかお大事になさって下さい>_<

なーなも人間ドックで検診受けてますが、
いつ同じ事になってもおかしくないんだなぁと、気を引き締めさせて頂きましたm(__)m

また、素敵な記事…
お待ちしております!

頑張れ〜satoさん☆彡


2013/09/01(日) 13:04:55 |URL|なーな #- [EDIT]
satoさん、大丈夫でしょうか、心配です。
読みながら、読んだ後も、ドキドキして書いています。
私の友達も、子宮ガンだったそうです。
術後すぐに妊娠したため、けいかんが短くて、子宮口を縛って、妊娠中は入院していたそうです。
なので、satoさん、もし、お腹が張ったり変だなと思ったら、お仕事無理せずにしてください。
小さくても手術は手術です!怖いですよね、成功お祈りしています。
2013/09/01(日) 19:31:04 |URL|ミソラ #- [EDIT]
旦那さんと一生懸命話し合って、そして、その旦那さんの言葉以上の言葉なんて、私にはないけれど、そんな強い子の母であるsatoさんも、きっと強い存在だと思っています。
守れるものができたとき、土壇場になるほど強くなれるし。

手術と予後の良好を、こちらのオットと共にそっと祈らせてもらいます。笑っての退院報告、お待ちしています!
2013/09/01(日) 19:46:15 |URL|しろはな #- [EDIT]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/09/01(日) 20:06:03 || # [EDIT]
深刻な状態なんですね・・・
そして今まさに、入院、手術だなんて。
お腹の赤ちゃん、そしてSatoさん、
「元気に笑って退院できること」を願っています。
祈っていますね・・・!

自分も大きな手術を何回かしていますが、
Satoさんと同じような気持ちで軽く考えていました。。
でもお腹の中に赤ちゃんがいるとなると全然不安度も違いますよね。
でもご主人さんも手を強く握っていてくれるはず・・・!
頑張ってね・・!

2013/09/02(月) 11:53:18 |URL|つぶつぶ☆ #gWZsX.36 [EDIT]
記事拝見いたしました。

明日から入院、という事態の時に、
ここまで整理された記事をかけたsatoさんの冷静さに感服いたします。

円錐切除手術、うかがったことがあります。
ワタシ自身、独身時代に「卵巣のう腫」という卵巣の腫瘍の切除のために入院中、
隣のベットにいた患者さんがまさにその『円錐手術』のために入院されていた方でした。
(ワタシと同じ年・非妊娠時)

その後、ワタシ達はなぜか異様に仲が良くなりw、
退院後も何度も再会し、年賀状もやりとりし、
今でもとっても仲良しな間柄です。

円錐切除の事は入院中色々と彼女から聞けましたが、
その手術を行った彼女、その後はまったく再発なしで今も元気に2人の女の子のお母さんをしておられます。

気休めだけでしかないとは思いますが、
ワタシの身近にも円錐切除手術後の経過良好な方がいらっしゃいますよ!ということで、
少しでもsatoさんの励ましになったら、と思い
コメントさせていただきました。

妊娠まで色々あり、
妊娠中も色々あり、
出産中も色々あり、
そして産後も色々ある・・・
その「色々」が乗り越えられることの奇跡を感じた時、
「やっぱり『命』って奇跡のカタマリなんだ」と痛感します。

satoさんも、そしてお腹の奇跡の命も、
どうかすべてがご無事な手術でありますように!

見ず知らずのワタシですが、
心よりお祈り申し上げております。
2013/09/02(月) 21:57:53 |URL|ムガ虎 #- [EDIT]
いつもブログを拝見させて頂いてました。
現在、家造りの打ち合わせをしており、satoさんの記事も参考にさせて頂いています。
ただでさえ、妊娠中で心身共に心配事が多くなるものなのに、今回の事で更に大変な思いをされているのですね……。
今回の記事を読み、旦那様の言葉にお二人の強い絆を感じ、感動しておもわずコメントさせて頂きました。
現在、入院中とのことですが、良い方向へ進みますよう陰ながらお祈り致します。
そして、また素敵な記事を楽しみにしています!
母は強しですよ!!
2013/09/06(金) 21:52:15 |URL|グラディー☆ #- [EDIT]
なーなさん、コメントありがとうございます^^
無事戻ってこれました♪

なーなさんは毎年人間ドッグで検診受けてはるんですね!
ほんと、こればっかりは早期発見早期治療が大切なので
しっかり検診受けてくださいね^^
一番いいのは、免疫力を高めてかからないことですけどね♪
2013/09/11(水) 08:49:35 |URL|Sato #- [EDIT]
ミソラさん、コメントありがとうございます^^
お友達さんも、子宮頸がんの手術を受けはったんですね。
術後すぐの妊娠だと、やはり頸管が短くなっちゃうんですね・・・
同じ病室の方で切迫早産で長期入院を余儀なくされてる方もいて
やはり、長期入院はしんどそうなので
無理せず、お腹を最優先にしたいなと思ってます^^
手術は、麻酔注射が一番怖かったです・・・
2013/09/11(水) 08:52:21 |URL|Sato #- [EDIT]
しろはなさん、コメントありがとうございます(><)
守れるものが出来たとき、土壇場になるほど強くなれる
確かにそうかもしれませんね。
そのおかげかわかりませんが、手術中は結構冷静でいられました。
ご夫婦で心配していただいて、ありがとうございます。
2013/09/11(水) 08:53:55 |URL|Sato #- [EDIT]
コメントありがとうございます^^
男性にはちょっとコメントしづらい内容ですよね。
でも、応援コメント本当にうれしかったです!
これからの幸せのために、がんばりますね♪
2013/09/11(水) 08:54:47 |URL|Sato #- [EDIT]
つぶつぶ☆さん、コメントありがとうございます!

つぶつぶ☆さんも大きな手術何回も経験されてるんですね・・・
ほんと、手術って嫌なもんですよね^^;
なんというか・・・
私、初めてここまで手術が怖いと思いました。
今までよく平気で受けれてたなぁ~なんて思ったり。
やっぱり、状況が違えば感じ方も変わるのかもしれませんね。
2013/09/11(水) 08:56:36 |URL|Sato #- [EDIT]
ムガ虎さん、コメントありがとうございます!

えっと、まず一つ目に謝らなければいけないことが・・・(汗)
私、ムガ虎さんのこと、お名前から男性かな?と思ってました(滝汗)
女性の方だったんですね(><)本当に申し訳ありません(><)

そして、ムガ虎さんの大きな手術のお話まで教えていただきまして
本当に本当にありがとうございます。
以前、「妊娠まで時間がかかった」とおっしゃってたので・・・
こちらも一因になられているのでしょうか。
我が家も、妊娠まで非常に苦労した方なので^^;
ブログには一切書いていませんがね。

円錐切除後のお友達の話、とっても勇気を頂きました!
実は入院中、子宮頸がんの方のブログとかを見てて
その内容に恐ろしくなり、メソメソして、旦那に見るの禁止令出されていました^^;
だけど、お友達の方は予後もばっちりで、元気に二児の母さんですもんね!
病は気からと言いますし、私も免疫力UPのために笑って元気に痛いと思います。

「やっぱり『命』って奇跡のカタマリなんだ」

確かに、この言葉に尽きるなと思います。
なかなか子供が出来なかったときは、妊娠って奇跡なんだと思ってました。
しかし、いざ妊娠してみると、普通に育つっていうのも奇跡なんだと痛感しました。
(一度流産もしています。余計にそう感じます。)
妊娠したら、当たり前に育って、当たり前に生まれてくるわけじゃない。
いろんな奇跡を繰り返して、赤ちゃんって生まれてくるんですよね。

お腹の中に来てくれた奇跡、大切にして元気に生んであげたいなと思っています。
2013/09/11(水) 09:04:30 |URL|Sato #- [EDIT]
グラディー☆さん、初めまして!
コメントしづらい内容なのに、応援メッセージありがとうございます(><)
おかげさまで、元気に戻ってくることが出来ました^^

グラディー☆さんは、今打ち合わせ真っ最中なんですね♪
今、一番楽しいときですね^^
いろいろ考えるのは非常にしんどいですが
一番家のことを考えられる時間なので、いっぱい楽しんでください☆
2013/09/11(水) 09:09:18 |URL|Sato #- [EDIT]

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。