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無事、退院しました☆

09-11,2013

みなさん、前回の重い重い内容のお話に
たくさん応援コメントしてくださって、本当に本当にありがとうございます。

おかげさまで、今週の月曜日に無事退院することが出来ました☆
もちろん、お腹の中の人も元気いっぱいに一緒に退院です。

心配していた出血は、思ったよりなかったみたいで
本当に良かったと思います。

今はまだ病理結果を出ておらず、自宅安静中ではありますが
大好きな我が家に戻ってこれて、本当にほっとしています^^
やっぱり、自分の家、自分のベッド、自分ちのご飯が一番ですね♪

ただ、つわり時期のだるさでゴロゴロ生活+1週間の入院により
予想以上に、体力が低下してて・・・
社会復帰以前に、日常生活を送るのにも、すぐにバテテしまっています^^;

自宅安静中に、少しずつ日常生活が送れるようにリハビリしていこうと思ってます。


手術のほうは、本当に順調に行われました。
一番痛かった&怖かったのは、半身麻酔用の脊椎注射でして・・・
脊椎に注射するときの、私の心拍数半端なくあがっておりました^^;
もうね、これは痛さより、怖さのほうが勝ってました。

出来るなら、もう脊椎注射したくないので、帝王切開手術は免れたいです。。。

麻酔が効いた後は、私がパニくってたらお腹の子もパニックなっちゃうかな?と思って
比較的冷静にいようと努めていたため、術中は意外と大丈夫でした。
自分の心拍音に合わせて、心の中でお腹の中の子に声かけておりました^^;

手術もあっという間に終了し、作業が終わった後に
そのまま手術室で先生に切除した物を見せられました。(正直見たくない^^;)

sato「えっと・・・これのどこが悪いかって見てわかるもんですか?」
先生「うん。見てはわかんないよ。見て分かるなら、それはもうガンになってるから」

っということは、ガン化はしてないのかな?

sato「悪いところ、全部取れましたかね?」
先生「今回は、妊娠中ってことで必要最低限の部分しか取ってないからね~。」
先生「ま、残ってたら、後は産後だね。」


うおっ。残ってる可能性あるんですか^^;ってか産後にまたこれやるのか~。。。
まぁ、今回は実際病気がどの状態であるかを確定するための手術でもあるので
とりあえずは、悪い部分の大半は取れたので、良しってことらしいです。

私の担当の先生、結構ひょうひょうとした方なのですが
やっぱり、入院中もひょうひょうとした方でした^^;

まぁ、でもおかげで出血も少なく、術後も特に問題なかったため良かったと思います。


ただ、やはり人よりは頸管長が短くなっているため、
いくら子宮口を縛っているとは言っても、あまり無理をしないように言われました。

sato「安定期に入っても、やはり運動とかウォーキングはやめた方がいいですか?」
先生「そうだね。散歩くらいは良いけど、運動はやめた方が良い。」
sato「うっ・・・体重管理が心配です・・・」
先生「ま、食べないことだね。」

と、さらっと残酷なこと言われましたよ^^;
まぁ、動けないんだから食べる量を抑える以外ないですもんね・・・
食欲の秋、イベント満載の冬を越える3月出産予定の私。。。
上手く、体重管理が出来るのか、不安ですががんばろうと思います。。。



という感じで、とっても良好な雰囲気で退院した私ですが
一つだけ、犠牲になったものがあります。

それがこちら。
20130911-1.jpg
あう・・・見るも無残な結婚指輪さん・・・

手術に電気メスを使用するということで、
身に着けている貴金属をすべて外す必要があったのですが

えぇ。。。私、結婚後に大幅増量いたしまして・・・

どう頑張っても、指輪さんが抜けてくれず、頑張れば頑張るほど指が腫れて余計に抜けず・・・
急きょ、救急外来からリングカッターを借りてきて
看護師さん3人がかりで、カットして外していただきました・・・

まぁ、正直この先週数が進んでむくんできたらどうしようかと思ってましたし
いい機会ではあったんですけどね・・・
でもさ。。。太りすぎだよ、私・・・
っていうか、そんな事情もあったので、安定期入ったらウォーキングするぞ!って思ってたんですが
運動止められたので、それもかなわずです・・・


とりあえず、先生や看護師さんに
「産後に旦那さんに良いのん買って貰い~♪」
と言われたので、産後に頑張ってダイエットして良いのん買って貰えるよう努力します。


そんなオチ付の、私の入院&手術でした^^;

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子宮頸がん検査に引っかかりました・・・

09-01,2013

前回は、お祝いコメントをたくさんありがとうございました^^
こんな風に、「おめでとう!!」って言ってもらえるなんて・・・
本当に本当にうれしかったです☆

ただ、今日のブログは・・・タイトル見てもわかると思いますが結構ヘビーな内容です。
だけど、女性の皆さんには是非見ていただきたいなぁと思っています。
とりあえず、非常に長くなりますが時系列で記録したいと思います。



8月22日(木) 12w4d 

この日は3週間ぶりの妊婦健診でした。4か月の検診ですね。
今回から、経腹エコーになり、まぁ多少私のお肉がお邪魔してたみたいですが
元気な心音を聞かせてくれて、ひとまずほっとしました^^

経腹エコーの後、なぜか看護士さんが
「次は内診の準備してください」
と言うので、経腹エコーに内診もするんだな~と準備していると
カーテン越しに、先生が
「satoさん、あのね。前回の子宮頸がん検診で引っかかったので、精密検査しますね。」
と、いきなりのアナウンス。

え?なんか引っかかっちゃったの??とびっくりしつつも
そのまま、コルポスコープ診と組織診が行われました。

組織診は、怪しいと思われる部分の組織を1~2mm採取するので
なかなか血液が止まらず、とにかく怖い思いでふらふらになりながら、終了。

だけど、この時はまだ「軽く引っかかった程度よね~」としか思っていませんでした。

っというのも、子宮頸がんの検診は私は結構定期的に受けている方で
直近では、去年の10月に検診を受けて、「異常なし」を頂いてたから。
なので、引っかかったとしても、軽いもんだろうと思ってたんです。

しかし・・・先生が写真を使って説明してくれたんですが
指示している部分は「中度異型性~高度異型性」部分。

前回の検査での結果は、「ASC-H 高度扁平上皮内病変疑い Ⅲa」だったようです。

子宮頸がんは大まかに分けると
異常なし―軽度異型性―中度異型性―高度異型性―上皮内ガン―浸潤ガン
という風にクラス分けしてあり、
中度異型性・高度異型性はがんではないけど前がん状態ということらしい。

いきなりのことにショックでくらくら&涙が出てきてしまいましたが
この時の先生の見立てでは
おそらく、中度~高度で悪くても高度だろう。手術は産後でOK
とのお話でした。

とりあえず、この子を生むことはできそうだし、がんではないので子宮も温存出来そうで
まぁ、今日の組織診の結果が2週間後に出るそうなので
その時に改めて説明しますねってことで、この日は終了しました。




8月28日(水)13w3d

組織診をしてから1週間たったくらいに、突然病院から電話がかかってきました。

病院「前回の精密検査の結果が出たので、明日病院に来てください。」

え!?いきなり明日って・・・?なに・・・??悪いのか・・・・??????
内心思いっきりパニックになりました。

sato「来週、検査結果を聞くために予約を取っているが、早い方がいいとのことですか?」
病院「そうですね。先生がそう仰ってますので。」
sato「わかりました・・・明日行くようにします・・・」

えぇ。もうこの後の仕事なんて身が入りませんよ。
とりあえず、急きょ休むことになったので、グループリーダーに事情を説明し
次の日にやらなければいけないことを、同僚にお願いして休む準備を行いました。

と同時に、旦那くんにも電話。
旦那くんも、先輩と相談して、会社休んで一緒に来てくれることに。




8月29日(木)13w4d

病院にて、旦那くんと一緒に説明を受けます。
前回の精密検査の結果は「高度異型性。ただし上皮内ガンの疑いもあり」とのこと。
検査結果の最後には
円錐切除術による精査を希望します
と記載されてありました。。。。

思っていたより、悪い方だったみたい・・・

円錐切除術というのは、患部の病変を除去する手術で
高度異型性や上皮内がんなど、まだ表面だけのガンの場合に行う治療法で
かつ、上皮内がんであるか、それ以上であるかを確定するための検査でもあります。

ここから先生の説明が始まります。
・今の状態、非妊娠時であれば、すぐに円錐切除する状態です。
・ただ、妊娠中とのことで、ガイドラインでは産後まで円錐切除を延期することも可能。
・もし、今円錐切除するならば、週数が進むと難しくなるので、来週早々行います。
・産後まで延期するか、来週手術するか決めてください。


いきなり究極の選択を突き付けられてしまいました。
しかも、手術するなら術前検査もしなければいけないので、
明日(金曜日)までに決めなければいけないらしい。

ただ、突然のことなのでその場で決めることはできず、一旦持ち帰ることにしました。
とりあえず、それぞれのメリット・デメリットを上げることに


○すぐに手術するメリット
 1.今の状態だと、悪くて上皮内がんだから表面だけ取れば大丈夫。
 2.子宮頚の表面の除去なので、胎児には問題はない。
 3.病変を取れば、確定出来るし、急激に進行することはない。
 4.産後まで不安な気持ちを持ち続ける必要がない。


○すぐに手術するデメリット
 1.妊娠中ということで、通常より血流が多くなっており出血が心配。
    ⇒そのため、出来るだけ早い週数で手術を行う。
 2.出血が多量になれば、輸血も必要だし、胎児にも影響が出るかも。
    ⇒今の週数であれば輸血まで必要なほどではないだろう。との見解。
 3.子宮頚を少し切除するので、早産・流産の確率が少し上がる。
    ⇒子宮口を先に縛ってから手術するから、そこは心配ないだろう。



○産後まで手術を延期するメリット
 1.お腹の赤ちゃんに何かしらのリスクを与える懸念がない。
 2.とりあえず、今まで通りの生活。
 3.産後1~2か月後なので、多量出血の心配がない。


○産後まで手術を延期するデメリット
 1.今後定期的に注意深く検査をする必要があるし、不安もそのまま。
 2.産後に手術するので、赤ちゃんを残して入院が必要になる。
 3.もし、週数が進んで進行が見られたとき、どうしようもできなくなる。
 4.もし、途中で進行してしまった場合は、最悪の場合子宮全摘出になる。



正直、私にはどうすれば良いのか決めることができませんでした。
本当は、すぐにでも手術して悪いところを取っ払って、安心した方がいいのでしょうが
いくら、大丈夫だと言われても、少しでもお腹の中の子に影響があることは避けたいし・・・

かと言って、延期して悪化して、今の子を産んだ後に子宮全摘出となった場合
長期の入院になるでしょうし、その間この子の世話は誰が行うの??とも思ったり。
子宮を摘出した後の、体への負担も大きいでしょうし。。。転移も怖い。


いろんな思いが頭の中ぐるぐるぐちゃぐちゃで、かなり苦しい時間でした。
母や姉達に相談して、いろんな意見をもらったり。

最終的には、旦那くんと二人でたくさん話し合って、いろいろ考えて。
でも、結局次の日、先生の所に行くまで決めることはできず・・・
先生にさらに質問を投げかけまくって、若干めんどくさそうにされつつ
その場でも、結論を二転三転させて、優柔不断っぷりを思いっきり露呈させて・・・


結果、手術することにしました。


決め手は、旦那くんが手術を望んでいたことと
僕たちの子供は、強い子だから、きっと大丈夫だから。
と励ましてくれたこと。

赤ちゃんを危険な目にあわせているんじゃないかと悩む私に
そうではないよと背中を押してくれました。


でも、正直めっちゃ不安です。
私はこれまでに、3回ほど大きな手術を行ってきました。
一番近いのは、15歳の時で、首を切開して病変を取るという結構大がかりな手術でした。
でも、その時は特に怖いとか不安とか全然なく
手術しなきゃいけないならしょうがないけど、傷口嫌だな~程度でした。

だけど、今回はその時に比べるととっても簡単な手術。
正直、30分~40分程度で終わる手術です。

なのに、めちゃめちゃ不安で、怖くて緊張しています。
自分の中に、自分が一番大切でなくしたくないものがあるから。
守りたいものがあるから、だと思います・・・



妊婦健診の子宮頸がんの検査で、引っかかる人って100人に1人の割合だそう。
そして、そこからガンが見つかる人って2500人に1人くらいの確率なんだそうです。

なんでそんなとこに入っちゃうかな~・・・という気持ちと
この子を妊娠することで発覚したことなので、この子が教えてくれたのかもという気持ち。
この子が、せっかく教えてくれたのだから、そのチャンス生かさなければいけないですよね。

まだ不安な気持ちは拭えませんが、明日から1週間ほど入院してきますっ。
退院後、笑って報告できるようにお腹の子と一緒に頑張ってきます。



本当は、この話何回かに分けて書くつもりでしたが、
急展開で明日から入院することになったので、長いですが一気に書いちゃいました。


女性の皆さん、子宮頸がんは誰でもなる可能性のある病気です。
妊娠中に見つかる確率は100分の1程度ですが、
それ以外の普通の検診では、日々結構な数の方が見つかっているそうです。

私の担当の先生も、非妊娠時の円錐切除なら毎週行っていると言っているくらいですから。

子宮頸がんは、早期発見・早期治療で治せるガンでもあります。
なので、定期的な検診が必要になります。


忙しいしめんどくさいな~って思って、行かない人も多いみたいですが
大切な自分の体を守るため、検診はしっかり受けましょうね!!


それではちょっくら入院してきます。

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